モモレンジャー／ペギー松山＜演：小牧りさ＞ in 秘密戦隊ゴレンジャー（1975年〜1977年）

ゴレンジャーの紅一点で、日本人とスイス人のハーフの18歳
イーグル北海道支部が黒十字軍による攻撃で壊滅した際の唯一の生き残りの隊員であり
黒十字軍と戦うため海城剛ら他の各支部の生き残りと共に特殊訓練を受けゴレンジャーの一員となった
武器開発と爆発物処理の専門家であり変身後も爆弾を駆使した戦法を得意とする
1976年７月公開の本作の劇場版映画「爆弾ハリケーン」にも登場し、
また1978年３月公開の映画「ジャカー電撃隊VSゴレンジャー」にも登場

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加藤陽子＜演：鹿沼えり＞ in 秘密戦隊ゴレンジャー（1975年〜1977年）

イーグル連絡員で、コードネームは007
連絡員は主にゴレンジャーのサポート活動を行うが
陽子は連絡員の中で最俊英であり、普段はスナックゴンの店員に扮しており江戸川総司令の補佐も行う
1976年７月公開の本作の劇場版「爆弾ハリケーン」にも登場している


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林友子＜演：白川恵美＞ in 秘密戦隊ゴレンジャー（1975年〜1977年）

イーグル連絡員で、コードネームは008
主にゴレンジャーのサポート活動を行い、最初の２クール分に登場した


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中村春子＜演：本田みき＞ in 秘密戦隊ゴレンジャー（1975年〜1977年）

イーグル連絡員で、コードネームは009
主にゴレンジャーのサポート活動を行い、最初の２クール分に登場


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ハートクイン／カレン水木＜演：ミッチー・ラブ＞ in ジャッカー電撃隊（1977年）

ジャッカー電撃隊の紅一点の18歳
元は麻薬取締担当刑事であったが麻薬組織の摘発後にクライムによる報復を受けて父を殺され
自身も両腕を失ったため、自らサイボーグ手術を志願してハートクインとなりクライムと戦うようになった
磁力を駆使して戦う男勝りの戦士だが、スペードエースの桜井五郎に対して特別な感情を抱いている
1978年の映画「ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー」にも登場している
























































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女性隊員９号＜演：高瀬夕子＞ in ジャッカー電撃隊（1977年）

17話から登場し、物語後半において国際科学特捜隊に所属しジャッカー電撃隊の支援を行う
本名は飯島佳子という
23話の番場壮吉登場後は彼の秘書的な役割も担う






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女性隊員10号＜演：芦沢道子＞ in ジャッカー電撃隊（1977年）

21話から登場し、物語後半において国際科学特捜隊に所属しジャッカー電撃隊の支援を行う
本名は不明
23話の番場壮吉登場後は彼の秘書的な役割も担う








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ミスアメリカ／ダイアン・マーチン＜演：ダイアン・マーチン＞ in バトルフィーバーＪ（1979年〜1980年）

バトルフィーバー隊の紅一点
ＦＢＩ秘密捜査官のアメリカ人で、来日した際にエゴスによって父を殺され
その事件の解決のためにバトルフィーバー隊と協力したのが縁となり
バトルフィーバー隊に入りミスアメリカ（初代）となってエゴスと戦うようになった
演者のダイアンのスケジュールの都合で半年で降板となり、アメリカに帰国したという形で退場した






























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ミスアメリカ／汀マリア＜演：萩奈穂美＞ in バトルフィーバーＪ（1979年〜1980年）

24話から登場した物語後半におけるバトルフィーバー隊の紅一点の19歳
ダイアンの妹の護衛で来日したＦＢＩ捜査官だったが
エゴスとの戦闘中に負傷したダイアンからミスアメリカのスーツを託されて戦い
そのまま渡米して退場したダイアンに代わって２代目ミスアメリカとなった


























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中原ケイコ＜演：伊東範子＞ in バトルフィーバーＪ（1979年〜1980年）

18歳のバトルフィーバー隊の連絡員、マスコット的存在
主な任務は通信業務やバトルシャーク発進準備などアシスタント業務
レンタカーショップ店員やスナックケニア店員に扮して諜報活動も行う














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