佐原千恵＜演：竹井みどり＞ in 大鉄人17（1977年）

レッドマフラー隊の指揮官の佐原博士の長女で、自身もレッドマフラー隊員で主に通信班として活動
佐原家の家事全般をこなしており、孤児となった主人公の南三郎少年を家に引き取り世話をする
自身も婚約者をブレイン党に殺されており、実の姉を亡くした三郎から姉のように慕われる

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ピンクジャガー＜演：三東ルシア＞ in 大鉄人17（1977年）

物語後半から登場したブレイン党の新たな実戦指揮官ブラックタイガー直属の配下の女コンビの１人
ブラックタイガーの命を受けて破壊工作を行う
意外に人情家で、最後は捕らえた主人公の三郎を逃がそうとして裏切り者として始末される






















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ブルージャガー＜演：太田美緒＞ in 大鉄人17（1977年）

物語後半から登場したブレイン党の新たな実戦指揮官ブラックタイガー直属の配下の女コンビの１人
ブラックタイガーの命を受けて破壊工作を行い、ピンクジャガーとは違い冷徹で任務に一切の妥協は無い
最後はピンクジャガーの裏切りの責任を負って強化ロボに搭乗して17に特攻し倒されて爆死




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佐久間ひとみ＜演：三浦リカ＞ in スパイダーマン（1978年〜1979年）

20歳のフリーカメラマンで、主人公の山城拓也の恋人
拓也がスパイダーマンに変身して鉄十字団と戦うようになったことには気づいていない
















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山城新子＜演：大山いづみ＞ in スパイダーマン（1978年〜1979年）

主人公の山城拓也の妹で、18歳の女子大生
父亡き後、兄と弟の世話をして山城家を切り盛りしているが、
兄の拓也がスパイダーマンに変身して鉄十字団と戦うようになったことには気づいていない






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アマゾネス＜演：賀川雪絵＞ in スパイダーマン（1978年〜1979年）

鉄十字団の女幹部で、作戦の指揮や諜報活動を行う
当初は吉田冴子という名で週刊誌の編集長になりすましていたがスパイダーマンに正体を知られて姿を消し
その後は様々な変装で出没しつつ作戦を遂行した
スパイダーマンの正体が拓也ではないかと疑い最終話で遂に正体を突き止めた
だが度重なる作戦失敗によって首領のモンスター教授の命で粛清され死亡した




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ベラ＜演：リエ・ラインハート＞とリタ＜演：ワニタ・ソマボルド＞ in スパイダーマン（1978年〜1979年）

終盤に登場した鉄十字団の女ゲリラのコンビ
アマゾンの秘境で発見されたミイラをモンスター教授が改造蘇生したもの
ベラは毒弓矢を使い、リタはマシンガンを使う
最終話でアマゾネスを粛清するが、スパイダーマンに倒される


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高峯ラン＜演：杉まどか＞ in メガロマン（1979年）

主人公の獅子堂たかしの恋人
高嶺道場師範である高嶺壮源（後に国防省防衛隊司令官）の17歳の娘で拳法の達人
異星人であるたかしの母からメガロンブレスレットを授与され、エナジースーツを装着して戦うようになり
メガロマンに変身するたかしや仲間たちと共に黒星族のインベーダーに立ち向かう










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葉山真紀＜演：塚田聖美＞ in 星雲仮面マシンマン（1984年）

週刊誌「週刊ヒット」編集部の女カメラマン
主人公のアイビー星人ニック（高瀬健）と出会い彼に惚れられる
勝ち気でお転婆で好奇心旺盛なため、いつも事件に巻き込まれてピンチに陥る
そのたびに健の変身したマシンマンに助けられるが、健がマシンマンであることは知らない












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レディーＭ＜演：湖条千秋＞ in 星雲仮面マシンマン（1984年）

物語前半の敵組織テンタクルの首領プロフェッサーＫの姪
20話から登場し、テンタクルを引き継いで新組織オクトパスを立ち上げた
子供の笑顔を見ると鼻が赤くなる体質のため、子供を悲しませる事件を起こす
最終話でプロフェッサーＫともども物質分解装置で蒸発した


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