2014年12月10日

キョウリュウバイオレット/弥生ウルシェード<演:飯豊まりえ> in 獣電戦隊キョウリュウジャー(2013年〜2014年)

桐生ダイゴ達キョウリュウジャーが戦う以前からデーボス軍と戦っていた戦士キョウリュウバイオレットが
第21話においてデーボスに関する情報を得て宇宙探索の旅からキョウリュウジャーのもとに帰還した際に
キョウリュウバイオレットに変身する天才科学者ドクター・ウルシェードと共にその孫娘として登場した
当初はドクターの助手としてキョウリュウジャーのサポート役を務めていた才気あふれる少女だが
登場後すぐドクターが腰痛で戦士を引退、さらに獣電竜プレズオンを起動させる際にブレイブを認められたため
ドクターから二代目キョウリュウバイオレットに指名され、装備一式を譲り受けデーボス軍と戦う追加戦士となる
ただ基本的にはサポートキャラであり、バイオレット襲名後もドクターと共に研究所で装備開発に励み
新たに開発した獣電池などを届けるたびにしばしば登場し、その都度変身して戦う準レギュラー戦士となった
祖父譲りの才女でキョウリュウジャーや獣電竜に関する知識が豊富、真面目で一見控えめで落ち着いているが
熱い情熱を秘めており、特にキョウリュウレッド桐生ダイゴに憧れており、アミィを勝手にライバル視している
眼鏡女子だが近視ではなく眼鏡はデータ管理用端末であるので戦闘時は眼鏡を外して戦う
最終決戦でもデーボス軍に対する勝利に貢献、ダイゴとアミィが結ばれたのを見届け失恋を認め身を引いた
2014年1月公開の映画「キョウリュウジャーVSゴーバスターズ恐竜大決戦!さらば永遠の友よ」にも登場
また2014年6月リリースのOV「帰ってきた獣電戦隊キョウリュウジャー」にも登場
本作の後日談の2015年1月公開の映画「トッキュウジャーVSキョウリュウジャー」には変身後の姿のみ登場

001.jpg

002.jpg

003.jpg

004.jpg

005.jpg

006.jpg

007.jpg

008.jpg

009.jpg

010.jpg

011.jpg

012.jpg

013.jpg

014.jpg

015.jpg

016.jpg

017.jpg

018.jpg

019.jpg

020.jpg

021.jpg

022.jpg

023.jpg

024.jpg

025.jpg

026.jpg

027.jpg

028.jpg

029.jpg

030.jpg

031.jpg

032.jpg

033.jpg

034.jpg

035.jpg

036.jpg

037.jpg

038.jpg

039.jpg

040.jpg

041.jpg

042.jpg

043.jpg

044.jpg

045.jpg

046.jpg

047.jpg

048.jpg

049.jpg

050.jpg

051.jpg

052.jpg

053.jpg

054.jpg

061.jpg

055.jpg

056.jpg

057.jpg

058.jpg

059.jpg

060.jpg

にほんブログ村
posted by ヒロイン危機一髪 at 15:08 | Comment(0) | 戦隊ヒロイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


にほんブログ村