2014年05月12日

薄皮太夫<声:朴璐美> in 侍戦隊シンケンジャー(2009年〜2010年)

三途の川に生息する化け物、外道衆の妖艶な女幹部で、頭目のドウコクらと共に六文船をに住み着いている
常に三味線を携えており、その音色は唯一ドウコクを宥めることが出来るのでドウコクの側近に収まっている
だが実は人間が生きたまま外道な所業で三途の川に堕ちた「はぐれ外道」であり外道衆内では蔑視されている
数百年前に人間であった時は薄雪という名の花魁で自分を裏切って捨てた男を恨み
その男の別の女との祝言に付け火して大勢を殺し男を三味線に変えて道連れとし、はぐれ外道に堕ちた
なお第25話と第40話では夢や回想場面で人間時の姿が描かれ、声を担当している朴璐美が薄雪を演じている
三味線の仕込み刀で戦い戦闘力は高く狡猾でクールな性格だが過去への未練が満たされぬ事に葛藤している
そのため同じはぐれ外道の腑破十臓に興味を抱き、距離を置きつつドウコクに隠れて共感し支援もした
中盤、彼女の人間への恨みの深さに惹かれつつ人の世への未練を断ち切れないその姿に苛立ったドウコクが
三味線を破損したことを契機にドウコクの許を離れて人間界を彷徨い、未練にまみれて生きることを決意した
その後、三味線の修復を条件に十臓と共にアクマロの配下となり暗躍したが結局アクマロに裏切られ
殺されそうになったところ、身の危険を顧みず現れたドウコクに救われ三味線も修復してもらった
それによってドウコクとの絆に気付きはぐれ外道としての生き方への確信が揺らぐようになり
終盤アクマロの最期を見届けた後、アクマロとの一件以降酷い水切れでドウコクが不在となった六文船に戻り
丈瑠との一騎打ちで散った十臓のはぐれ外道としての最期を見て自分の決着をつける決意をして
かねてから因縁のライバル関係であったシンケンピンク白石茉子に決闘を挑みわざと斬られて致命傷を負い
人の世への未練を捨てて三味線を手放し、その数百年の恨みの力を解放してドウコクを復活させ
ドウコクに取り込まれて共に生きることを望み、ドウコクに吸収されて消滅した
2009年8月公開の本作の劇場版映画「天下分け目の戦」にも登場しており
2010年1月公開の映画「シンケンジャーVSゴーオンジャー」にも登場している

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posted by ヒロイン危機一髪 at 21:57 | Comment(0) | 戦隊ヒロイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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