ドカちゃん＜演：野元愛＞ in 古代少女隊ドグーンV（2010年）

主人公ドジちゃんの仲間の見習い妖怪ハンターの土偶の神様の１人
仲間５人の中で最年少だが大食漢で、食事を摂ると怪力を発揮する怪力土偶
何故か関西弁で話し、ブラジャーの中に常に飲食物を隠し持っており、ヒマがあると食べている
最終話において最強の妖怪の最終貝に殺されたが、その魂はドジちゃんに合体し共に最終貝を封印した

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ドレちゃん＜演：吉川まりあ＞ in 古代少女隊ドグーンV（2010年）

主人公ドジちゃんの仲間の見習い妖怪ハンターの土偶の神様の１人
セクシーなナース土偶で、ビキニがパソコンのキーボードになっている解析担当
普段セーラー服を着ている他の仲間たちと異なり、普段はナース服を着ている
最終話において最強の妖怪の最終貝に殺されたが、その魂はドジちゃんに合体し共に最終貝を封印した






















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ドリちゃん＜演：團遥香＞ in 古代少女隊ドグーンV（2010年）

主人公ドジちゃんの仲間の見習い妖怪ハンターの土偶の神様の１人
いつも夢見がちで写真が好きな夢見る土偶
サポートキャラのカメラ型土偶のシャシャ爺をいつも首から下げている
最終話において最強の妖怪の最終貝に殺されたが、その魂はドジちゃんに合体し共に最終貝を封印した






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烈花＜演：松山メアリ＞ in 牙狼＜GARO＞~RED REQUIEM~（2010年10月公開映画）

2010年10月公開の「牙狼」シリーズ劇場版映画第１作に登場するゲストヒロイン
最凶の魔獣ホラー７体の殲滅のため旅に出た主人公の魔戒騎士・冴島鋼牙が旅先で出会った女魔戒法師
父親は鋼牙も幼少時に教えを受けたこともある魔戒騎士であり
自らも魔戒騎士になりたかったが女ゆえにそれは叶わず仕方なく騎士のサポート役の魔戒法師となり
その悔しさゆえに訓練に励み、魔戒騎士に負けない体術を身につけ、ホラーを封印する力も持つ
常に男言葉で話し、魔戒騎士に強い対抗心を持つため、鋼牙にもライバル意識を剥き出しにする
魔獣ホラー７体のうちの１体である魔境ホラー・カルマは亡き父の仇であり、それゆえカルマを付け狙い
カルマを倒すのは自分だと宣言した上で、鋼牙と共にカルマの行方を追う
戦いの末、カルマの圧倒的パワーの前に鋼牙ともども絶体絶命の窮地に陥るが
父の形見の横笛で父に教わった鎮魂歌を奏でたことにより父を含むカルマに倒された英霊達が実体化し
その力を得た鋼牙の変身した竜陣牙狼によりカルマを倒すことに成功し、勝利を得た
















































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魔鏡ホラー・カルマ＜演：原紗央莉＞ in 牙狼＜GARO＞~RED REQUIEM~（2010年10月公開映画）

2010年10月公開の「牙狼」シリーズ劇場版映画第１作に登場するゲスト悪役
７体存在するという最凶の使徒ホラーのうちの１体であり、港町に出現した
魔境空間という異空間に潜んでおり、鏡に映った人を鏡の中に引きこんで喰らったり下僕にしたりする
鏡を用いた多彩で狡猾な戦法を得意とし、もともと圧倒的な力を持つ上に決して現実世界に出てこないため
倒すためには魔戒騎士や魔戒法師が圧倒的不利な魔境空間へ出向くしかない
それゆえこれまで烈花の父を含む数多くの強力な騎士や法師がカルマによって倒されてきた
魔境空間に乗り込んできた冴島鋼牙や烈花を最後まで圧倒するが、
烈花の横笛が奏でた鎮魂歌で現れた自分の倒した英霊たちの力を得た鋼牙の竜陣牙狼によって滅びた
なお、声は演者の原ではなくTV本編でヒロインの御月カオルを演じた肘井美佳が特別出演で担当している


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シオン＜演：江口ヒロミ＞ in 牙狼＜GARO＞~RED REQUIEM~（2010年10月公開映画）

2010年10月公開の「牙狼」シリーズ劇場版映画第１作に登場するゲスト悪役
魔境ホラー・カルマの僕となった人間であるクルスと行動を共にする謎の女
その正体はクルスが若い頃に死別した恋人をホラーとして復活させた存在であり、
クルス同様にカルマの僕であり、右肩から羽根を生やしたホラー体に変身することも出来る
廃屋でクルスと共に鋼牙・烈花と戦い、烈花に敗れてクルスの腕の中で消滅した




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ヘロディア＜演：宮下ともみ＞ in ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ（2010年11月・12月リリースOV）

2010年11月と12月に前後編がそれぞれリリースされた「ウルトラギャラクシー大怪獣バトル」の世界観を
引き継いだウルトラマンゼロ主演のOVに登場する悪役ヒロイン
「ウルトラセブン」第46話で偽ウルトラセブンを作って地球侵略を企てた侵略宇宙人サロメ星人の同族で
サロメ星人のリーダーにして女科学者であり、冷酷かつ妖艶な雰囲気を持つ自信家
自ら作り上げたロボット兵器の偽ウルトラ兄弟やメカゴモラを使って全宇宙の制圧を企んでおり
偶然手に入れたウルトラマンゼロに酷似したロボット兵器ダークロプスゼロのディメンジョンコアを使って
あらゆる次元に偽ウルトラ兄弟を侵略の尖兵として送り込もうとしている
そのための惑星チェイニーで偽ウルトラ兄弟やメカゴモラの開発やテストを進めていたところ
惑星チェイニーにやってきたウルトラマンゼロやスペースペンドラゴンのクルー達と遭遇し交戦に至るが
戦いの中、自我を取り戻しベリアルの尖兵としての本性を現したダークロプスゼロによって攻撃され
基地やロボット兵器も全て破壊され仲間も全滅し、自身もダークロプスゼロに捕われ嘲笑された挙句
スペースペンドラゴンに救出されるが既に瀕死の重傷を負っており死亡した




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エメラナ・ルルド・エスメラルダ＜演：土屋太鳳＞ in ウルトラマンゼロTHE MOVIE超決戦！ベリアル銀河帝国（2010年12月公開映画）

2010年12月公開の「ウルトラギャラクシー大怪獣バトル」の世界観を引き継いだ
ウルトラマンゼロ主演の映画に登場するゲストヒロイン
ベリアル銀河帝国が暴虐を尽くす異世界宇宙でベリアル軍の襲撃を受けた惑星エスメラルダから
ただ１人逃げ延びた惑星エスメラルダ王家の第二王女の若き姫、おしとやかな性格だが芯は強い
惑星アヌー出身でウルトラマンゼロに同化した青年ランとその弟のナオに出会い
悲しむことをやめて２人と共にベリアル軍に立ち向かうためアヌー星の伝説のバラージの盾を探す旅に出る
最後はゼロ達によりベリアルは倒され、無事だった惑星エスメラルダに帰還した
また、本映画の後日談が描かれた2011年11月と12月に前後編がリリースされたOV
「ウルトラマンゼロ外伝 キラー ザ ビートスター」にも登場しており、
謎の天球によって異世界に転送されスペースペンドラゴンのクルーであるレイやヒュウガとも出会っている






















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ゴーカイイエロー／ルカ・ミルフィ＜演：市道真央＞ in 海賊戦隊ゴーカイジャー（2011年〜2012年）

宇宙帝国ザンギャックに滅ぼされた星の貧民街で育ち、幼い妹や戦災孤児たちの生活を懸命に支えていたが
妹の病死後、ザンギャックの脅威の無い星を買い取って戦災孤児たちを移住させるという夢を実現すべく
故郷の星を飛び出し盗賊となり宇宙各地のザンギャック軍施設から物資や金銭を盗み金を貯めていたところ
とある星でザンギャック軍に捕まり殺されそうになり、賞金首の宇宙海賊のマーベラスとジョーに救われ
マーベラス一味の３人目の仲間、ゴーカイイエローとなり宇宙最大のお宝を探す旅に同行するようになった
その後５人に増えた仲間でお宝の在り処とされる地球にやってきたところザンギャックの侵攻に鉢合わせし
行きがかり上ザンギャック軍と戦いながらお宝探しをする羽目となり、当初は地球を守るつもりは無かったが
戦いの中で次第に地球に愛着が湧き、歴代34戦隊の影響も受けて35番目のスーパー戦隊の戦士に成長した
男勝りで明るく活発、金への執着心が強く、言動は乱暴で態度や素行も悪いが根は優しく面倒見が良い姉御肌
悪智恵が良く働き、身が軽くスピードに優れた戦法が得意で、レンジャーキーで歴代戦隊の戦士にも変身する
実はマーベラス一味に加わったのは宇宙全体と同じ価値と伝わる宇宙最大のお宝を手に入れ売りとばして
宇宙全体を買い取って平和な世界を作るという夢の実現のためであったが、その夢は仲間には秘密にしている
最終的には仲間と共にお宝を手に入れてスーパー戦隊の存在を消すことと引き換えに宇宙を好きなように
作り変える権利を得るが、結局お宝を放棄して自分たちの力で戦い地球を守るという決意で仲間と一致し
最終決戦でザンギャック皇帝を倒し地球を守り、仲間と共に新たな宝を求めザンギャック本星へ向け旅立った
TV本編放送開始前2011年１月公開の映画「ゴセイジャーVSシンケンジャー」に変身後の姿のみで先行登場
2011年６月公開の映画「スーパー戦隊199ヒーロー大決戦」には主役戦隊の一員として登場
2011年８月公開の本作の劇場版映画「空飛ぶ幽霊船」にも登場
2012年１月公開の映画「海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン」にも登場
最終決戦と地球を去るまでの間の出来事と思われる2012年４月公開の映画「スーパーヒーロー大戦」にも登場
また本作の後日談が描かれた2013年１月公開の映画「ゴーバスターズVSゴーカイジャー」にも登場しており
一旦ザンギャック本星の残党の軍門に降ったと見せかけ地球に舞い戻り裏切って勝利し、また旅立っていった




























































































































































































































































































































































































































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ゴーカイピンク／アイム・ド・ファミーユ＜演：小池唯＞ in 海賊戦隊ゴーカイジャー（2011年〜2012年）

ファミーユ星の王女だったが宇宙帝国ザンギャックに父母を殺され母星を滅ぼされ１人逃げ延び
亡命先の星でたまたま賞金首の宇宙海賊マーベラス一味の４人組に出会い
宇宙に散り散りになった母星の生き残りの民に自分が生きてザンギャックと戦い続けていることを知らしめ
彼らの希望の象徴となるためにあえて賞金首の宇宙海賊となることを志願し、仲間に加わり
マーベラス一味の５人目の仲間、ゴーカイピンクとなり宇宙最大のお宝を探す旅に同行するようになった
その後仲間と共にお宝の在り処とされる地球にやってきたところザンギャックの侵攻に鉢合わせし
行きがかり上ザンギャック軍と戦いながらお宝探しをする羽目となり、当初は地球を守るつもりは無かったが
戦いの中で次第に地球に愛着が湧き、歴代34戦隊の影響も受けて35番目のスーパー戦隊の戦士に成長した
世間知らずの天然ボケでマイペースだが慈愛に満ちて心優しく、仲間を結束させる緩衝材の役割を果たす
最初は戦いや家事で役立たずだったが自分に厳しく努力し腕を上げ、銃や剣やゴーカイチェンジで果敢に闘う
実は母星の仇を討ちたいという想いを胸に秘めており、母星を滅ぼしたザンギャック親衛隊員ザツリグと
終盤に出会った際に海賊をやめて１人死を覚悟して戦おうとしたが仲間に説得され共に戦い仇を討った
最終的には仲間と共にお宝を手に入れてスーパー戦隊の存在を消すことと引き換えに宇宙を好きなように
作り変える権利を得るが、結局お宝を放棄して自分たちの力で戦い地球を守るという決意で仲間と一致し
最終決戦でザンギャック皇帝を倒し地球を守り、仲間と共に新たな宝を求めザンギャック本星へ向け旅立った
TV本編放送開始前2011年１月公開の映画「ゴセイジャーVSシンケンジャー」に変身後の姿のみで先行登場
2011年６月公開の映画「スーパー戦隊199ヒーロー大決戦」には主役戦隊の一員として登場
2011年８月公開の本作の劇場版映画「空飛ぶ幽霊船」にも登場
2012年１月公開の映画「海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン」にも登場
最終決戦と地球を去るまでの間の出来事と思われる2012年４月公開の映画「スーパーヒーロー大戦」にも登場
また本作の後日談が描かれた2013年１月公開の映画「ゴーバスターズVSゴーカイジャー」にも登場しており
一旦ザンギャック本星の残党の軍門に降ったと見せかけ地球に舞い戻り裏切って勝利し、また旅立っていった










































































































































































































































































































































































































































































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