女将軍ゼノビア＜演：藤山律子＞ in 科学戦隊ダイナマン（1983年〜1984年）

37話から登場したジャシンカ帝国の女将軍
密かに帝王の座を狙う野心家であり、メギド王子を陥れて失脚させ投獄した
さらに帝王アトンより先に伝説の10本尻尾となることを目指すが
脱獄したメギドが化けたダークナイトにそそのかされてレトロ遺伝子を浴びて10本尻尾となり
その強大なパワーに耐えきれず白骨化して絶命した

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王女キメラ＜演：香野麻里＞ in 科学戦隊ダイナマン（1983年〜1984年）

ジャシンカ帝国の帝王アトンの姪であり、メギド王子の従妹にあたる
気の強いお転婆姫であり、将として作戦の指揮をとりダイナマンと戦った
ダイナピンク立花レイとは好敵手であり幾度も一騎打ちを演じた
メギドとは反目し合っていたが終盤にメギドが新帝王となると彼を認め妻となり女王となった
最期はダイナマンとの決戦に敗れメギドと共に死ぬことを選んだ




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ダイナピンク／立花レイ＜演：萩原佐代子＞ in 科学戦隊ダイナマン（1983年〜1984年）

ダイナマンの紅一点
動物との会話を可能とする研究に取り組む18歳の若き科学者であったが
ジャシンカ帝国の地上侵攻に対抗するため夢野博士によって召集された５人の科学者の１人に選ばれ
強化服ダイナスーツを与えられてダイナピンクとなりジャシンカと戦うことになった
お転婆で活発な性格で、フェンシングの腕は世界レベル
1983年３月公開の本作劇場版にも登場
また、2011年６月公開の映画「スーパー戦隊199ヒーロー大決戦」にも登場し、
ゴーカイジャーにダイナマンの大いなる力を授けた






























































































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