美川のり子＜演：西恵子＞ in ウルトラマンＡ（1972年〜1973年）

ＴＡＣ極東支部の通信担当で隊長の副官も兼ねる
主人公の北斗星司や南夕子の同僚だが、彼らがウルトラマンＡに変身することは知らない

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光明寺ミツ子＜演：水の江じゅん＞ in 人造人間キカイダー（1972年〜1973年）

キカイダー・ジローを作り出した光明寺博士の娘
父の助手を務めていたのでジローを修理する技術を有しており
ジローと共に行方不明の父を探す旅に出て、ダークロボットとの戦いに巻き込まれる
次第にアンドロドであるジローに恋愛感情を抱くようになるが
最終話で父との再会を果たした後ジローが何処かへ去っていきミツ子は悲嘆に暮れる




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珠純子＜演：小野ひずる＞ in 仮面ライダーＶ３（1973年〜1974年）

純子がデストロンの活動を偶然目撃したために命を狙われ、主人公の風見志郎に助けられる
そのことがきっかけとなって志郎の家族が皆殺しとなり志郎も重傷を負い本郷らによってＶ３に改造された
自分のせいで志郎の家族が殺されたことを知って純子は責任を感じて
志郎のデストロンとの戦いの手助けをするようになった
戦いの中で純子は志郎に恋愛感情を抱くようになっていったがＶ３の正体が志郎であることは知らなかった
志郎は自分が改造人間であるという負い目からわざと純子を遠ざけるような冷たい態度もとったりしたが
純子は最後まで志郎の戦いの支えとなりサポートを続けた
1973年７月公開の映画「仮面ライダーV3対デストロン怪人」にも登場している
















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森山いずみ＜演：松谷紀代子＞ in ウルトラマンタロウ（1973年〜1974年）

ＺＡＴ極東支部の18歳の女性隊員で、主に通信を担当
主人公の東光太郎の同僚だが、彼の正体がウルトラマンタロウであることは知らない












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白鳥さおり＜演：あさかまゆみ、小野恵子＞ in ウルトラマンタロウ（1973年〜1974年）

主人公の東光太郎の下宿先の白鳥家の18歳の娘
光太郎に深い想いを寄せているが、結局告白しないまま最後は光太郎は旅立っていき片思いに終わる
当初はあさかまゆみが演じていたが16話で降板し、20話以降は小野恵子が演じた
















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リエコ＜演：隅田和世＞ in キカイダー01（1973年〜1974年）

背中に巨大ロボの設計図が刷り込まれたダーク首領の次男アキラの教育係の女性
設計図を狙うハカイダー部隊やシャドウからアキラを守るため主人公イチローに協力して戦う
イチローに好意を寄せるが、24話で自分がロボットであることを明かして爆死した






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ミサオ＜演：松木聖＞ in キカイダー01（1973年〜1974年）

15話から登場した巨大ロボの設計図を背中に刷り込まれたダーク首領の長男ヒロシの教育係の女性
スリの名手でヒロシを守るために主人公イチローに協力してシャドウと戦う


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ビジンダー／マリ＜演：志穂美悦子＞ in キカイダー01（1973年〜1974年）

30話から登場した本作の物語後半のメインヒロイン
当初は主人公イチロー暗殺のためにシャドウが送り込んだ悪の人造人間として登場
変身後の姿では邪悪な心を持っているが人間態のマリの姿では清らかな心を持ち
水爆を内蔵されておりイチローを爆殺するための謀略に利用された
後にイチローによって良心回路を取り付けられてイチローたちと共闘するようになり
水爆もワルダーによって外されて命も助かった
































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松原真理＜演：牧れい＞ in スーパーロボットレッドバロン（1973年〜1974年）

ＳＳＩの紅一点の18歳
主人公の紅健の同僚で、健と共に鉄面党と戦う








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水城涼子・霧子＜演：美山尚子＞ in 仮面ライダーＸ（1974年）

双子の姉妹で、美山尚子が２役を演じた
姉の涼子は主人公の神敬介の婚約者であり敬介の父の研究の助手であったが裏切ってＧＯＤの手先となった
だがその実はインターポールの秘密調査員であり、ＧＯＤの潜入捜査を行っていた
妹の霧子は密かに姉と連絡を取り合い、姉の代わりにＸライダーとなった敬介の戦いをサポートした
しかし番組の路線変更のため２人とも序盤８話で早々に退場することとなり
霧子は敵の放った矢から敬介を庇って絶命し、涼子はスパイであることが露見してＧＯＤに爆殺された





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